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【医療保険について】保険について考えてみましたPart4

セミ、アーリーリタイアに向けて

前回保険の最愛の妻の生命保険を契約しどういったものか紹介しました。今回は入院やけがをした時の医療保険について、紹介していきます。

府民共済一択でした

色々保険がありますが、掛け金やリーズナブルで満遍なく保障されている、府民共済はベストと考えております。最低月1000円からで総合保障から入院保障までどちらかを優先するかもしくはどちらもケアしたい場合も可能です。

月2000円でバランスタイプ

現在わたくし自身が加入しているのは総合保障2型(月2000円)タイプです。保障内容は以下(左側)になります。保険というのはどこまでリスクを考えて、それにヘッジすることになります。

医療特約をつけることも可能

もし、家系によっては病気が心配な方向けにわずかプラス1000円で医療特約をつけることも可能です。わたくしの家計はあまり遺伝的な病気がなさそうなので、今は未加入の状態です。ですが、心配な方は1000円ですので、加入するのも問題ないかと考えます。

 

また、前回の記事でも紹介しましたが税金の控除の表もつけておきます。このあたりも加入する前にしっかりとどれくらい控除できるか確認しておくべきといいですね。


*国税庁HPより抜粋

最後に

保険は何も起きなければ保険料は払い損になりますが、何かあったときどれだけのリスクがあり、そのリスクに対してどれくらいまで支出できるかということになります。それは各家庭によって、違いかと思いますのでしっかりとご家族で話し合い確認することがまず大事と考えます。

妻の分の医療保険も府民共済を考えていて、これからどのプランにするかを検討するところです。

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回の記事をお楽しみください。

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