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NIKE株について、最新動向と将来展望を解説します

投資

妻がNIKE好きでNIKE株を保有していることと、また先週エアーマックス95が発売され、わたしと妻はそろって購入しました。株やスポーツウェアやシューズを持っているにもかかわらず、株式の分析はしていませんでしたので、今回記事にすることにしました。

世界的スポーツブランドとして長年業界を牽引してきたNIKE。近年は成長鈍化や中国市場の不振などの課題も取り上げられる一方で、経営陣は「巻き返しの途中」と明言しており、反転に向けた戦略が注目されています。ここでは、最新の決算データを踏まえながら、現状の整理と今後の展望を4つのポイントで解説します。

業績は持ち直しつつも、調整局面

ナイキの2026年度第2四半期(2025年12月発表)では、売上高は124億ドルと前年比プラス1%と微増で、北米の成長が全体を支えました。一方で、デジタルと直営店中心のNike Directはマイナス8%と苦戦が続いています。特に、Nike Digitalは14%減とEC分野の落ち込みが目立っています。粗利益率の悪化と課題が残り、北米での関税上昇がコスト圧迫要因となりました。回復基調ではあるが完全復調とは言い難い状態だと言えます。

アナリストはBuy評価

株価予測を見ると、アナリスト26名の平均目標株価は76.46ドルで、現在株価から+34%の上昇余地があるとされています。最低目標62ドル〜最高100ドルと幅はありますが、全体としては買いコンセンサス。2026〜2027年度のEPS成長率はプラス48%見通しと、収益面での反転も期待されています。

将来展望

CEOは現在は巻き返しの中盤とコメントしており、2026年はWin Now施策として、チーム再編、卸売販売(Wholesale)の強化、商品ポートフォリオの見直し、店舗・デジタルのバランス調整などに注力していると説明しています。

実際、北米卸売はプラス8%と回復が鮮明で、Nike Directの落ち込みを補いつつあります。ランニング、トレーニング、バスケットといった主力カテゴリーは二桁成長と良好で、ブランド力の強さは依然健在です。一方で、中国市場のマイナス成長やデジタル売上の改善が課題で、これらが回復に向かえば再加速が期待できるでしょう。

最後に

ナイキは苦戦分野を抱えつつも、徐々に底打ちの兆しが見えている回復途上のスポーツブランド株と言えます。北米が堅調で、全社業績の下支えに、デジタル不振や中国減速は課題であること、決算は予想を上回るケースが多く底堅さはありますが、アナリストは強気で、1年後に30%超の株価上昇余地との見方が優勢であります。長期で見れば、ブランド力と幅広い商品ライン、グローバル展開を背景に、割安に拾える成長株として注目する投資家も多い銘柄と考えます。

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 また次回の記事をお楽しみください。

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