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【ポイントの使い道】SBI証券のVポイントと今後のTポイント

投資

「ANASFC(スーパーフライヤーズ)ゴールドでのSBI証券とVポイント」の記事が、私のブログの中で特に人気があります。現在、今年一番のアクセス数を誇っています。ご愛読いただき、誠にありがとうございます。

投信積立サービスなどでの決済により、Vポイントが増えてきました。今回はVポイントの活用方法についてご紹介し、また、2024年にTポイントがVポイントに統合される予定の概要についても触れます。

Vポイントの使い道

Vポイントの使い方とお得でおすすめの交換先7選!アプリを使って1ポイント=1円でお買い物やポイント投資まで詳しく紹介 | 【ヒトトキ】三井住友カード (smbc-card.com)

三井住友カードのHPより使い方が紹介されています。例えば、

・ANAマイレージなどの航空会社のマイレージ移行
・買い物や支払い金額に充当
・VJAギフトカードに交換

などがあります。わたくしは以前はANAマイルにポイントを交換していましたが、Vポイントでは「SBI証券の投資信託の購入が可能なVポイント投資」が行えます。そのため、私は溜まったVポイントをすべて投資に充てることを考えています。

TポイントとVポイント統合メリット

2024年春からはTポイントとVポイントが連携され、これにより、従来のTポイント加盟店でVポイントを獲得できるようになります。

さらなる可能性として、Vポイントの加入者が2000万人、Tポイントが1.2億人で、合計で約1.4億人の加入者を有する、日本最大規模のポイントサービスとなります。この統合により、ポイント還元率の向上や他のサービスの向上が期待されます。

最後に

ポイントの使用時期ですが、2024年にNISA枠での投資信託購入を検討しており、その際に早速ポイントを活用しようと考えています。ポイントの残高は数千ポイントですが、これを長期間運用することで大きな複利を生み出してくれることを期待しています。

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回の記事をお楽しみください。

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